ヒントのページに
→思い出のありか←
を追加しました。
いえ、ほんのちょっとしか更新してないんですけどね……
しかも中途半端……
対応したコードも載せようかな……
とにかく、力尽きる前に……
(-ω-)zZZ
2012年10月28日日曜日
2012年10月21日日曜日
ヽ(`Д´)ノ
勝手に予告して勝手に自爆です。
“もうすぐアップ”などと言っていたVer3.05aですが
当初予定していたところまで作業が終わったので
さて、アップしようかな……というところで
ふと、魔が差してしまいました(T-T
ほんのちょっと触るだけの予定だったのです。
しかし、どうせセーブデータの移行をリセットするのだからと思い
あれも、これもと手を出しているうちに
色々なアイディアが生まれ(こういう時に限って)
気がついたら収集がつかなくなってしまいしたヽ(`Д´)ノ
そのようなわけで、もう少しテストしなければならなくなりました。
10月以内には進展をお見せしたいと思います。 (できれば完成したいですが)
ともかく嘘をついてしまい、申し訳ありません。
“もうすぐ”という言葉は、しばらく使わないように自粛したいと思います(´;ω;`)
“もうすぐアップ”などと言っていたVer3.05aですが
当初予定していたところまで作業が終わったので
さて、アップしようかな……というところで
ふと、魔が差してしまいました(T-T
ほんのちょっと触るだけの予定だったのです。
しかし、どうせセーブデータの移行をリセットするのだからと思い
あれも、これもと手を出しているうちに
色々なアイディアが生まれ(こういう時に限って)
気がついたら収集がつかなくなってしまいしたヽ(`Д´)ノ
そのようなわけで、もう少しテストしなければならなくなりました。
10月以内には進展をお見せしたいと思います。 (できれば完成したいですが)
ともかく嘘をついてしまい、申し訳ありません。
“もうすぐ”という言葉は、しばらく使わないように自粛したいと思います(´;ω;`)
2012年10月15日月曜日
Version4へのセーブデータ移行について
昨日中にVer3.05aアップなどと無責任な発言を
コメントの中でしてしまいましたが無理でした……(またか)すみません。
なんとか現在のバージョンのセーブデータを
そのまま次のバージョンに移行し、新機能「図鑑」を使用できないか
色々と試していたのですが、やはり、結局無理そうです(´;ω;`)
現在以前のバージョンから沢山遊んでくださった皆様、申し訳ありません。
まだ完成してもいない物について、色々と発言するのは難しいのですが
せめて、プレイ時間を(現在以前のセーブデータでも)表示できるようにしようかなと思います。
ううむ、あまり嬉しくない新機能であります(´Д`;
……
Ver3.05aはもうちょっとでアップできます。
Ver3.05aで新しくはじめたデータが
Version4で実装予定の「図鑑」に適応されます。
現在以前のバージョンで作ったセーブデータを移行しても意味ない感じです(´・ω・´・ω・`)
コメントの中でしてしまいましたが無理でした……(またか)すみません。
なんとか現在のバージョンのセーブデータを
そのまま次のバージョンに移行し、新機能「図鑑」を使用できないか
色々と試していたのですが、やはり、結局無理そうです(´;ω;`)
現在以前のバージョンから沢山遊んでくださった皆様、申し訳ありません。
まだ完成してもいない物について、色々と発言するのは難しいのですが
せめて、プレイ時間を(現在以前のセーブデータでも)表示できるようにしようかなと思います。
ううむ、あまり嬉しくない新機能であります(´Д`;
……
Ver3.05aはもうちょっとでアップできます。
Ver3.05aで新しくはじめたデータが
Version4で実装予定の「図鑑」に適応されます。
現在以前のバージョンで作ったセーブデータを移行しても意味ない感じです(´・ω・´・ω・`)
2012年10月13日土曜日
ミシェル・ペトルチアーニ 情熱のピアニズム
私の好きなJAZZピアニスト&コンポーサーだったので
ミシェル・ペトルチアーニのドキュメンタリー映画『情熱のピアニズム(Michel Petrucchiani Body&Soul)』を見てきました(^-^
映画の内容ですが、彼の古いインタビューや
彼をよく知る身近な人々の噂話みたいなものを切り取って
ホッチキスでつなぎとめたように、ストーリーが構成されていました。
飾り気は少なく、逸話の信憑性は割と不明。面白かったです。
Youtubeから動画をお借りして…重かったらすみません↓
Take The A Train (A列車で行こう!)
超ノリノリアレンジです。
映画の中でも、とにかくよく流れていました。
音楽の話よりも、女性に関する話や、ドラッグなどの話が際立っていたように思います。
欲を言うと、もっと様々な共演者との話も聞けたら嬉しかった。
Looking Up
彼のことを語るとなると、必ずハンディキャップという言葉が最初に使われることになるのですが
その必要はないということを、その度説明して回らなければなりません。
彼は十分すぎるほどに恵まれていたのだから――――――――――
作業に戻ります(・ω・)
ミシェル・ペトルチアーニのドキュメンタリー映画『情熱のピアニズム(Michel Petrucchiani Body&Soul)』を見てきました(^-^
映画の内容ですが、彼の古いインタビューや
彼をよく知る身近な人々の噂話みたいなものを切り取って
ホッチキスでつなぎとめたように、ストーリーが構成されていました。
飾り気は少なく、逸話の信憑性は割と不明。面白かったです。
Youtubeから動画をお借りして…重かったらすみません↓
Take The A Train (A列車で行こう!)
超ノリノリアレンジです。
映画の中でも、とにかくよく流れていました。
音楽の話よりも、女性に関する話や、ドラッグなどの話が際立っていたように思います。
欲を言うと、もっと様々な共演者との話も聞けたら嬉しかった。
Looking Up
彼のことを語るとなると、必ずハンディキャップという言葉が最初に使われることになるのですが
その必要はないということを、その度説明して回らなければなりません。
彼は十分すぎるほどに恵まれていたのだから――――――――――
作業に戻ります(・ω・)
2012年10月6日土曜日
攻略ガイドちょこちょこ更新 とかげ
2012年10月3日水曜日
やり始めるとキリがない
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