私の好きなJAZZピアニスト&コンポーサーだったので
ミシェル・ペトルチアーニのドキュメンタリー映画『情熱のピアニズム(Michel Petrucchiani Body&Soul)』を見てきました(^-^
映画の内容ですが、彼の古いインタビューや
彼をよく知る身近な人々の噂話みたいなものを切り取って
ホッチキスでつなぎとめたように、ストーリーが構成されていました。
飾り気は少なく、逸話の信憑性は割と不明。面白かったです。
Youtubeから動画をお借りして…重かったらすみません↓
Take The A Train (A列車で行こう!)
超ノリノリアレンジです。
映画の中でも、とにかくよく流れていました。
音楽の話よりも、女性に関する話や、ドラッグなどの話が際立っていたように思います。
欲を言うと、もっと様々な共演者との話も聞けたら嬉しかった。
Looking Up
彼のことを語るとなると、必ずハンディキャップという言葉が最初に使われることになるのですが
その必要はないということを、その度説明して回らなければなりません。
彼は十分すぎるほどに恵まれていたのだから――――――――――
作業に戻ります(・ω・)
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