これは子供のころ飼っていた猫を描いたものでござる。ファイルの更新日は2005年1月だとか |
私は、そこそこ(すご~くそこそこ)の都会育ちながら
幼いころから小動物や鳥などと接して暮らすことが多いタイプの子でした。
知らない犬とか鳥とか蛙などにちょっかいを出すタイプです。
今でも、もういなくなってしまった彼らのことを、ときどき思い出すんです。
それと、地元の動物病院のことも。
負傷した野鳥をかかえて飛び込んできた、泥だらけのガキんちょを追い払わず
いやな顔ひとつせずに診てくれた、あの若かった先生は
今頃どうしているだろう。
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